Breadcrumb navigation
導入事例 株式会社ユニマットライフ様
安心できる通報環境が、企業の心理的安全性を実現


オフィスと暮らしに、ゆとりと
やすらぎを届ける総合サービス企業
株式会社ユニマットライフ様の沿革と
概要について教えてください
株式会社ユニマットライフは、1979年に国内でオフィスコーヒー事業を開始し、今ではオフィス環境関連事業を多角的に展開する企業です。創業は1958年にさかのぼり、カップ式自動販売機事業(カップベンディングマシン)を主軸とするユナイテッドスティールという会社から分社独立した同社は、オフィスコーヒーサービスを主な事業として開始しました。このモデルは一般的な自動販売機事業とは異なり、コーヒーサーバーを無償でお貸出しし、メーカーから仕入れた商品を販売する事業で、全国展開しました。オフィスコーヒーサービス事業を拡大したのち、さらに、1993年より環境美化用品のレンタル(清掃用具や玄関マットなど)やオフィス清掃・エアコン清掃、リフォーム、改装、事務機器レンタル事業など、オフィス環境全般をサポートする事業を多岐に渡り展開しています。
同社は常に新たな挑戦を続け、既存事業の維持成長だけでなく、多角的な事業展開を進める姿勢が特徴です。また、社内通報システムを導入し、匿名性を確保した社員の意見反映を通じて、職場環境や業務体制の構築にも注力しています。こうした取り組みにより、同社はオフィス環境をより快適にするため、幅広い領域で価値を創造している企業です。
心理的ハードルを下げる仕組の
導入で、問題解決を図る
弊社サービス導入前はどのような課題を
抱えていましたか?

導入以前は、内部通報が取締役・監査役に直接届く仕組みだったので、社員にとって心理的ハードルが高い状態だったかも知れません。人事のハラスメント相談窓口には十数件相談が入る一方、内部通報は年間数件しかありませんでした。また、社内掲示を徹底していたものの、「通報窓口を知らない」という方も一定数いて、実際の認知度は低い状態でした。また、相談は電話で受けることが多く、相応の負担がありました。また、記録を文書化する作業や、社内知見が限られている中、リスクレベルの判定も大変でした。
パワハラや不正の芽を早期に発見するために、社員が安心して声を上げられる環境を用意する必要性を感じ、また一次受付の品質やレポート化含め、外部の力を借りた方が良いと判断し、NEC VALWAYさんと契約しました。
外部窓口を開設後には、改めて内部通報窓口の案内を徹底し、また2024年秋より毎月1回のコンプライアンス勉強会を開始し、その資料にも窓口情報を掲載したこともあり、年間通報件数は増大し、社員が安心して声を上げられる環境とその後の対応の環境も整ったと思います。
NECブランドとWebサイトから
見えた「信頼の設計」が決め手
弊社サービス導入の決め手は何で
しょうか?

NEC VALWAYさんを選んだ理由は、わかりやすいWebサイトで必要な情報が全て揃っていたことと、信頼性の高いブランド力が大きな決め手でした。従業員が安心して受け入れられる環境を整えることができると確信していました。
導入後は、社内窓口よりもNEC VALWAYさんへの相談が全体の9割以上を占めるほどになりました。
信頼性が高いのはもちろん、対応も早くて心理的な負担が減り、本当に助かっています。さらに、一次受付を丁寧にしてくれて、リスクレベルを判定したレポートまでいただけるのもありがたいですね。弁護士や社労士を窓口とするより費用も抑えられて、費用対効果も高いと感じています。
さらに、当社では従業員の声を幅広く拾い上げる『スピークアップ』の文化を推進しています。
数字のプレッシャーや自己の利益目的による不正やルール違反の労務管理、ハラスメントを防ぐためにも、従業員が気軽に声を上げられる窓口があることで、問題の早期発見につながると考えています。

相談方法の選択肢拡大が
利便性向上を実現
実際にサービス利用してみて
いかがですか?
受付チャネルや相談テーマの範囲など選択肢が広がったことで利便性が増したと思っています。特に利用できる窓口の「選択肢が増えた」という事実が、心理的ハードルを下げていると感じています。大きな変化としては、まず対応の効率化です。一次対応をNEC VALWAYさんがしてくれるので、本来の業務に集中できるようになりました。
それに、専門家の知見も心強いですね。弁護士コメントとリスク判定が付いたレポートがあるので、判断がしやすくなっています。
そして何より、NEC VALWAYさんの外部窓口を設置したことで、『じゃあここで話そう』という選択肢ができたことが本当に大きいと思います。

担当者負担の軽減と従業員の声を
拾う仕組みづくり
サービス導入前と比較して何か変化ありましたか?
一番大きかった変化は、通報担当者の工数・心理的負担の軽減と、社員が「声を上げやすく」なったことですね。外部窓口があることで、通報する側も受ける側も第三者が間に入ってくれる安心感がありますし、NECブランドという信頼感もやっぱり大きいと思います。
周知については、ポスターやカード、コンプライアンス勉強会などで、しつこいくらい継続して取り組んでいます。
その結果、『やったらバレるよね』という空気が抑止力になって、不正やハラスメントの芽を早めに拾える体制に近づいてきていると感じています。
外部窓口の導入で、安心感と効率的な相談体制を実現
当社サービスのおすすめポイントを
教えてください

会社としても、外部サービスを導入したことで、内部通報のハードルが下がり、より効果的な運用ができています。
NEC VALWAYさんのような信頼性の高いサービスは、企業単独では難しい部分をカバーしてくれるのでとても助かっています。今後も、従業員が安心して働ける環境づくりのために、相談窓口の活用を続けていきたいと考えています。
今後の期待としては、通報データに基づく個別企業へのアドバイス等、さらに機能を深化させていただけたら嬉しく思います。相談体制の外部化は、担当者の負担を軽減するだけではなく、社内の風通しをよくする効果があると感じておりますので、そういう意味では本当に良いサービスだなと思っています。